ハーフタイムショーで、いつもあたたかく厳しい意見をくれていた、体育館の浅井さんが亡くなった。 夏の舞台も観てもらえず、そのゲネも観てもらえず、 3月にあるダンス協会の舞台を絶対に観てほしい、 と思っていたし、次の日曜日親子イベントでも会えると思っていたのに。 急にいなくなった。 昔下さったメールです 横川先生へ 今日は、大変すばらしい演技を見せていただき、感動しました。 観客席がいっぱいで、子どもたちは緊張していないかと、どきどきしながら出番を待っていました。 しかし、その心配も、音楽が流れた瞬間、消えました。 子どもたちの動作が、「えっ」と思うくらいリハーサルより いきいきしていました。 笑顔もよく、選手も数人見ていて、 終わった瞬間に拍手をしてくれていました。 終わった瞬間「よかった。ダンス協会に依頼して本当に良かった」と思いました。 このような大会で、ハーフタイムにパフォーマンスをすることは八尾では初めてで、Wリーグから許可が出たときには「やったー」でも、どこに依頼したらよいか、悩みました。 でも、久しぶりに、私自身が緊張し、感動し、涙が出そうでした。 本当にすばらしかったです。 なんと言ったらよいのか、「すばらしかった」の一言です。 ここからは踊ったメンバーへのメッセージです。 ↓ 演技をしていただいた皆様へ、 こんなすばらしいパフォーマンスが出来るチームってすごい! 感動をありがとう!! 次もまた 体育館で演技してください。 また、体育館に来てください!!! それまで、いっぱい練習してね。 (ひょっとしたらEガールズに、入れるかも。 そのときは、サインしてね) 今日は、ありがとう。お疲れ様でした。 最後まで見てくれていたあなた! 選手のサインは大事にしてね。 公益財団法人八尾体育振興会 係長 浅井賢一
悔しいけど、
お別れの会に行って、お礼をしてきます。